年始のご挨拶 今年度年忌表のご案内

年始のご挨拶

善光寺門信徒の皆様へ

お世話になっております。
善光寺副住職でございます。



旧年中は、法要・行事をはじめ、さまざまなご縁を通して当寺をお支えいただき、誠にありがとうございました。


心より感謝申し上げます。


本年も、皆さま一人ひとりの歩みに寄り添い、心を静かに整える場としてのお寺の役割を大切にしてまいりたいと思っております。

日々の暮らしの中では、忙しさに追われ、立ち止まって手を合わせる時間を持つことが難しいこともあるかと思います。


だからこそ、法要や行事などといった節目は、あらためて大切な方を偲び、いのちのつながりを感じる機会となります。

本年も、皆さまが安心してお参りいただけるよう、丁寧なお勤めを心がけてまいります。


本年も変わらぬご縁を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


年忌表についてのご案内

下記に年忌表を添付させて頂きます。

年忌法要のお勤めを希望される方は、添付させて頂きました年忌表をご覧いただき、ご連絡いただければ幸いです。

※現在、個別での年忌法要のご案内は差し控えさせていただいております。
 大変恐縮ではございますが、年忌法要をご希望の方は添付の年忌表を確認頂き、ご連絡頂きますようお願いいたします。

「どの年忌にあたるのか分からない」
「この場合はどうしたらよいか迷っている」

そのような場合も、遠慮なくお気軽にお尋ねいただけましたら幸いです。
ご家族のご事情に合わせて、ご無理のない形でお勤めいただくことが何より大切だと考えております。


本年も、皆さまとのご縁を大切にしながら、日々精進してまいります。


本年も変わらぬご縁を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

合掌

善光寺 副住職


【重要なご連絡】善光寺詳細地図の完成につきまして

善光寺門信徒の皆さまへ

平素より格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。
善光寺副住職でございます。

本日は、駐車場に関する大切なご案内を申し上げます。

これまで、皆さまより「駐車場の場所が分かりにくい」とのお声をたびたび頂戴しておりました。


そのご不便を少しでも解消できますよう、このたび専門のデザイナー様に依頼し、善光寺の詳細地図を新たに作成いたしました。
地図につきましては、下記の通りになります。

https://zenkoji-nagoya.com/wp-content/themes/otera/assets/map.pdf


ご参詣の際の目安としてお役立ていただけましたら幸いに存じます。

※ホームページ最下部に「地図を印刷する」というボタンを設置しました。
ホームページからこのボタンを押して頂き、PDFでダウンロード頂くことを推奨いたします。


併せて、駐車場の配置見直しに伴い、名称を以下のように変更させていただきました。

  • 旧 第一駐車場 → 新:善光寺未整備駐車場
  • 旧 第二駐車場 → 新:第一駐車場

旧 第三駐車場 → 新:第二駐車場

※ご法要など、混雑が見込まれる際には 新 第一駐車場(旧 第二駐車場) を優先してご利用いただけますと幸いです。
新 第一駐車場(旧 第二駐車場) が最も整備されています。

皆さまにはご理解とご協力を賜りますよう、お願い申し上げます。

どうぞ新しい地図をご覧のうえ、
第一駐車場(旧 第二駐車場)を積極的にご利用くださいますようお願い申し上げます。


今後とも、より安心してお参りいただける環境づくりに努めてまいりますので、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

善光寺

【御礼】令和7年度報恩講法要が無事勤まりました

善光寺門信徒の皆様へ

いつもお世話になっております。
善光寺副住職でございます。

今年度も無事に報恩講法要をお勤めすることができました。


こうして法要を執り行う事ができましたのも、ひとえに皆様のお力添えのおかげです。
心より御礼申し上げます。

また、今回の行事に際し、私どもの不手際によりご迷惑をおかけした皆様には、改めて深くお詫び申し上げます。

ご講師の山田敎尚師からは、たいへんありがたく、そして親しみやすいご法話を賜りました。



人間として命を終えたのち、阿弥陀如来さまのお救いにあずかり、
お浄土へ参らせていただく──


浄土真宗のご法義を、具体例をまじえながら丁寧にお示しいただきました。

蓮如上人は『御一代記聞書』第一九三条に、
「ただ仏法は聴聞にきはまることなり」
とお残しになられています。

まさに、こうして分かりやすく、心にすっと入るご法話をお聴聞させていただくことこそ、
これこそが浄土真宗の真髄であると、あらためて感じるご縁となりました。


ほんとうにありがたいひとときでした。

報恩講は毎年11月14日にお勤めしております。
来年は 2026年11月14日(土) となります。
ご都合が合う方は、ぜひお参り頂けますと幸いです。

一年で最も大切な行事である報恩講を、このように無事お勤めできましたこと、
あらためて深く御礼申し上げます。


今後ともどうぞ善光寺をよろしくお願い申し上げます。

善光寺 副住職


(追伸)来年度の春季永代教法要につきまして

来年 2026年4月14日(火) に春季永代経法要をお勤めいたします。

そして今回は大きな変更点がございます。


ここ数年の永代経は、住職と私でご法話を担当しておりましたが、
来年は大阪よりご講師をお招きする運びとなりました。

以下に詳細を記します。

2026年度 善光寺 春季永代経法要

  • 日時:2026年4月14日(火)10:00〜12:00
  • 会場:善光寺 本堂
  • 講師:葭田誓子師(大阪教区 島中南組 明教寺)

葭田先生は本願寺派布教使として全国でご活躍されており、私自身、先生のご法話をお聴聞して心から感動いたしました。
「ぜひ善光寺にお越し頂き先生のご法話を賜りたい」── そう思い、大阪まで伺い、お願いをしてご快諾いただいた次第です。
是非、善光寺門信徒の皆様にも先生のご法話をお聞き頂けましたら幸いです。

先生のお話しは、自然と引き込まれ、仏さまの教えが深く心に染み渡ります。



※参考として、別院さんでのご法話の様子も掲載させて頂きます。



私自身、先生のお話しをお聴聞できることを心より楽しみにしています。

ご都合のつく方は、ぜひお参りいただけましたら幸いです。


皆様のご参拝を心よりお待ちしております。

善光寺

副住職コラム⑤〜友引の日に葬儀を避けた方が良いのか〜

「友引の日に葬儀は避けた方が良いでしょうか?」

このご相談をいただくことは以前からありましたが、今年の4月以降、特に増えております。

この背景には、八事斎場の改装工事があります。
名古屋市には本来「八事斎場」と「第二火葬場」の二つの火葬場がありますが、現在は八事斎場が工事のため閉鎖中です。


そのため現在、第二火葬場に負担が集中し、火葬場全体が大変混み合っています。

これは完全に私の予想ですが、
冬場など亡くなられる方が増える時期には、一週間程度の待ちが発生するのではないかと思います。

こうした状況の中で、火葬場の都合上、「友引の日でも葬儀を行わざるを得ない」という現実があります。

こうした背景があり、「友引の日に葬儀をしてもよいのか」というご質問が、改めて多く寄せられているのだと思います。

では、本当に友引の日に葬儀をしてはいけないのでしょうか?


六曜と仏教は関係がない

まず大切なことは、六曜(大安・仏滅・友引など)は、仏教とはまったく関係がない暦注であるということです。
六曜の起源は中国にあり、日本には江戸時代以降に広まりました。



仏教の経典や教えの中には「六曜」に関する記述は一切なく、浄土真宗をはじめとする仏教各宗派の立場から見ても、六曜は信仰の根拠にはなりません。


「友引=友を引く」の誤解

「友引の日に葬儀をすると、友をあの世へ引き込んでしまう」という言い伝えがあります。
しかし、これはあくまで俗信であり、根拠のない迷信です。

友引本来の意味は「勝負が引き分ける」という暦の吉凶判断にすぎず、「友を引く」といった死に関する意味合いは後世のこじつけです。


私、副住職の考え

浄土真宗の僧侶としての立場から申しますと、葬儀は「亡き方をご縁として仏さまの教えをいただく大切な場」です。
六曜に左右される必要はなく、ご家族の都合やご縁を優先して執り行うことが大切です。

しかし、私の個人的な意見としては、どうしても六曜を気にしてしまうのは人間の性です。

例えば、結婚式を挙げるなら大安にやりたい人が多いです。
好き好んで仏滅の日に結婚式を進んで挙げる人は基本的にいません。

人間というのは、そうした迷信をどうしても気にしてしまう生き物だと思います

そして、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人はそうした迷信に流されてしまう、私たち人間の弱さを以下の言葉を残して嘆いています。

「かなしきかなや道俗の良時吉日えらばしめ天神地祇をあがめつつト占祭祀つとめとす」
『正像末和讃』『真宗聖典』509頁

しかし、この言葉をよく読み解くと、「迷信に流されてはいけない、六曜を気にしてはいけない」とは一言も書かれていません。

そうではなく、そうした私たち人間の生まれ持った弱さを嘆いておられる言葉です。

実際に親鸞聖人は私たちの人間の弱さをよくわかっていたのではないでしょうか。

以上を踏まえて、私の結論はこうです。


「友引に葬儀をしてはいけないという仏教の教えはありません。しかし同時に、『六曜を気にしてはいけない』という教えもありません。親鸞聖人は、人が迷信を気にしてしまう弱さを受けとめてくださっています。ですから、どうしても気になる方は友引を避ければよいし、気になさらないのであれば友引に葬儀を行ってもまったく問題はありません。」


まとめ

友引の日に葬儀をしてはいけないという仏教上の理由はありません。
六曜は仏教とは関係ありません。

しかし同時に、人はどうしても迷信を気にしてしまう生き物です。
親鸞聖人もまた、その弱さをよく理解されていました。

ですから大切なのは、無理に「気にするな」と自分を押さえつけることではなく、
「どうしても気になる方は友引を避ける」
「気にされない方は友引に行っても差し支えない」

――その柔らかさで良いのだと思います。

葬儀は、六曜に左右されるものではなく、亡き方をご縁として仏さまの教えをいただく大切な場です。
迷信に振り回されすぎず、安心してご家族のご都合に合わせてご相談ください。


※もし「こんなテーマで取り上げてほしい」「この疑問について聞いてみたい」といったリクエストがありましたら、ぜひお気軽にお寄せください。
皆さまの声を参考にしながら、少しでも安心や学びにつながる記事をお届けしてまいります。


最後までお読み頂きありがとうございました。
また今後ともよろしくお願い致します。

善光寺 副住職

【御礼】2025年度盂蘭盆会(お盆の法要)が無事満堂にて勤まりました

お世話になっております。
善光寺副住職でございます。

暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

先日、8月12日 8月13日に善光寺本堂にて盂蘭盆会の法要が門信徒の皆様のお力添えによって無事に勤まりました。

ご参拝頂きました門信徒の皆様におかれましては心より御礼申し上げます。


本年のお盆法要は、酷暑の中にもかかわらず、例年を上回るほどのご参列を賜りました。



今年も多くの皆さまと一緒に、ご先祖さまを偲び、お念仏をお称えできましたこと、心より感謝申し上げます。
暑い中にもかかわらずお参りくださった門信徒の皆様に、住職をはじめ寺内一同、感謝の思いでいっぱいです。

本年は本堂が満員となり、皆さまには大変暑い思いをさせてしまったことかと思います。
来年以降は、大型扇風機の導入や法要を二部制にするなどの工夫をしながら、少しでも皆様が快適にお参りいただけますよう準備してまいります。

法要のひとときは、ご先祖さまや大切な方を想いながら、皆さまと心を寄せ合う時間となりました。阿弥陀さまのお慈悲のもと、つながりを感じられる場となったことが何よりの喜びです。

これからも、善光寺が皆さまにとって安心してお参りいただけるお寺でありたいと願っております。

皆様におかれましてはどうぞこれからもお気軽にお立ち寄りいただき、お念仏のご縁を共にあたためていきましょう。

まだまだ暑さが続きます。どうぞお体を大切にお過ごしください。

合掌

善光寺副住職

【ご報告】善光寺合葬墓建立のお知らせ

〜「倶会一処」の教えとともに〜

このたび、善光寺では新たに「合葬墓(ごうそうぼ)」を建立いたしました。


現代社会においては、少子化やライフスタイルの多様化により、
「お墓を継ぐ人がいない」
「子どもに負担をかけたくない」
「一人で亡くなったとき、納骨先が心配だ」
このような悩みを抱える方が増えています。

私たちは、そうした門信徒の皆様のお声にお応えすべく、「倶会一処(くえいっしょ)」の教えに基づいた合同埋葬の形を整えることといたしました。


■「倶会一処」とは?

浄土真宗では『仏説阿弥陀経』という経典を大切な経典の一つと考えております。
その経典に「倶会一処」という教えがあります。



「倶会一処」とは――
私たち人間が命を終えた時、阿弥陀如来様のはたらきによって、浄土に生まれさせて頂き、お浄土で必ず亡き人とお互い仏となって再び会うことができる、という教えです。

それは、人間としての死が「別れ」で終わるのではなく、仏として出遇い直す「つながり」の場であるという、深いまなざしでもあります。

その教えに基づき、ご遺骨を一つの場にお納めし、ともに仏縁を結ぶ合葬墓を建立いたしました。


■このような方に

合葬墓は以下のような方を対象としています。

  • 単身の方や跡継ぎのいない方
  • 個人墓地・納骨堂をお持ちでない方(あるいは今後持つ予定のない方)
  • 分骨を希望される方
  • ご家族やご親族との事情で個別のお墓に入ることが難しい方

いずれの場合も、善光寺の門信徒としてご縁を結んでいただける方に限らせていただきます。


■費用について

  • 納骨費用:おひとり(一体)につき10万円
  • その他の費用は一切不要です。

ご遺骨の納骨にあたっては、永代経をあわせて承っております。


■最後に

お墓のあり方は、時代とともに変化していきます。
しかし、「大切な人を偲ぶ場所」「仏さまとのご縁を結ぶ場」という本質は、変わりません。

合葬墓は、おひとりおひとりのいのちが大切にされ、仏さまの慈悲のなかで穏やかに迎えられるための新しいかたちです。
不安なこと、わからないことがあれば、どうぞ遠慮なくご相談ください。

皆さまとのご縁を、心よりお待ちしております。

合掌
善光寺

2025年度 盂蘭盆会(お盆の法要)のご案内

お世話になっております。
善光寺副住職でございます。


本日は表題のお盆の法要につきましてご連絡させて頂きます。

今年も例年通り、8月12日、8月13日の15時より善光寺本堂にてお盆の法要を執り行います。

以下の行事の詳細の画像をご覧ください。

法要に参拝して頂ける皆様に2点お願い申し上げます。

①ふりがなをつけて頂くこと
懇志を納めて頂いた場合、故人様の法名、施主様のお名前を法要中にお読みさせて頂きます。
そのため故人様の法名、施主様のお名前に必ずふりがなをつけて頂きますようお願い申し上げます。

②駐車場につきまして
お盆期間中は大変混雑する事が予想されます。
そのためお盆期間中にお車で参拝して頂ける方におかれましては可能な限り第二駐車場をご利用頂きますようお願い申し上げます。
第二駐車場の場所はホームページからご確認頂けます。お時間ある時にご確認いただけましたら幸いです。駐車場の写真も載せておきますのでご確認お願い申しあげます。



これから私達もお盆の法要に向けて全力で準備をして参ります。

今年のお盆も皆様にお会いできる事を楽しみにしております。

皆様の来寺を心よりお待ちしております。

善光寺 副住職

【行事のお知らせ】春季永代教のご案内

善光寺門信徒の皆様へ

お世話になっております。
善光寺副住職でございます。

春の訪れとともに、今年も春季永代経法要を開催いたします。

永代教という行事は、私たちのご先祖様、代々続いて伝えてきてた浄土真宗の教えを聴く法要です。

浄土真宗の開祖、親鸞聖人を初め、蓮如聖人、七高僧の方々など、多くの方のおかげで、今の私たちが浄土真宗の教えに出会えました。

この代々伝わってきた浄土真宗の教えが、また未来へと繋がっていくように心込めて法要を執り行います。

詳細は以下の画像をご確認ください

4月14日(月)午前10時から善光寺本堂にて法要を執り行います。

今年も昨年と同じように、住職と私副住職でお勤めを行い、ご法話をさせて頂きます。

昨年の様子は以下の記事をご覧ください。

今年もお気持ちを込めて法要を執り行います。

ご都合の合う方は是非ご参拝いただけましたら幸いです。

皆様のご参拝を心よりお待ちしております。

善光寺 副住職

今年度の年忌表のご案内

法要を希望される方は是非参考にしてください

お世話になっております。

善光寺副住職でございます。

本日は今年度の年忌表につきましてご案内させて頂きます。

法要を希望される方は、故人様が年忌に当たるかどうかこちらの表を参考にご確認頂き、
ご連絡いただきますようお願い申し上げます。

ご不明な点がございましたら、お気軽にご連絡いただけましたら幸いです。

よろしくお願い致します。

善光寺 副住職

年末のご挨拶並びに令和7年度の年忌表のご案内並びに修正会(しゅしょうえ)のご案内

善光寺門信徒の皆様

お世話になっております。

善光寺副住職でございます😊

早いもので今年もあとわずかとなりました。

この1年、善光寺の活動にご理解とご支援を賜り、心より感謝申し上げます。

本日は令和7年度の年忌表のご案内させていただきます。 

年忌法要のお勤めを希望される方は、こちらの年忌表をご覧いただき、ご連絡いただければ幸いです。

※現在、個別での年忌法要のご案内は差し控えさせていただいております。
大変恐縮ではございますが、年忌法要をご希望の方は上記の年忌表を確認頂き、ご連絡頂きますようお願いいたします🙇

また来月一月一日は善光寺にて10時から修正会(しゅしょうえ)を執り行います。

ご都合の合う方は是非お参り頂けましたら幸いです。

何かご不明な点がございましたら、いつでもお気軽にご連絡ください。

年の瀬を迎え、寒さも一段と厳しくなってまいりました。

皆様におかれましては、くれぐれもご自愛いただき、清々しい新年をお迎えいたしますよう、心よりお祈り申し上げます。

来年も変わらぬご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げます

善光寺 副住職